2009年10月1日

“CLIC-ON”オープンに際して

カテゴリー: CLIC-ON — タグ: — clic-staff @ 5:15 PM

yoshida

CLICプロジェクトマネージャーの吉田耕治です。

“CLIC-ON”のオープンに際して一言ご挨拶を申し上げます。

CLICは博士人材の活躍の場を少しでも大きく広げ、博士人材が活躍することによりイノベーションが起こりやすい社会にし、人々が生き生きと生活できる活力ある社会を実現することを目標としています。

“CLIC-ON”はその入口とも言える、産と学の研究者のバーチャルな出会いの場です。ここで出会った研究者同士が活発にディスカッションをし、それが現実の世界に継承され、イノベーションの芽が生まれることを期待しています。

過去の事例を見ましても、研究室の成果がそのままプロダクトにつながったのは稀で、研究室で生まれた小さな芽が、視点の異なる多様な人とのインタラクションを経て初めて世の中を大きく変えるプロダクトに成長したというケースが少なくありません。

もちろん、現実の世界はそれほど単純には行かないことは百も承知です。しかし、「千里の道も一歩から」です。最初の一歩を踏み出さない限り永遠にゴールは近づいて来ません。

”CLIC-ON”は「発信×交流×イノベーション」というキャッチフレーズを掲げています。「発信」をした人とそれを受信した人が「交流」することが「イノベーション」につながると確信しています。まずは、自ら「発信」することだと思います。

本日、産声を上げた”CLIC-ON”が一気に立派な大人になることはあり得ません。

皆さんがまずは”CLIC-ON”を支えて頂き、次には”CLIC-ON”が皆さんをサポートし、さらにまた皆さんが…という風に皆さんとともに成長できるようなコミュニティ作りができれば、スタッフ一同身に余る光栄だと感じております。

今後とも”CLIC-ON”への支持、スタッフへの叱咤激励をよろしくお願い申し上げます。

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